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アーバンネットワーク  車両動向  〜117系京都〜
117系 吹田総合車両所京都支所
◎2005年夏頃〜2007年春頃の動き …2008/04/26更新
◎2007年3月18日改正以降の動き …2008/04/26更新
◎2008年3月15日改正以降の動き …2009/02/08更新
◎2009年3月14日改正以降の動き …2010/03/14更新
◎2010年3月13日改正以降の動き …2010/08/01更新
◎2011年3月12日改正以降の動き …2014/01/13更新
◎2012年3月17日改正以降の動き …2014/01/13追加
◎2013年3月16日改正以降の動き …2014/01/13追加
◎2005年夏頃〜2007年春頃の動き …2008/04/26更新
※宮原総合運転所所属車の動きも含む。
・2005/06/19〜、8連編成を京都所1801〜1803運用に充当(一部は前日18日から)。嵯峨野線定期初入線。
所属は宮原所のまま。今回より1801〜1803運用の草津線乗り入れは消滅。
→T04・T05は1801〜1802運用で嵯峨野線・湖西線に充当。
→T06は1803限定運用で嵯峨野線に充当。
T04…「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-モハ342-モハ342-クハ304」(元C4+C21モハ)、福知山色
or「クハ304-モハ308-モハ308-モハ307-モハ307-モハ342-モハ342-クハ304」
T05…「クハ307-モハ313-モハ313-モハ314-モハ314-モハ320-モハ320-クハ307」(元C7+C10モハ)、福知山色
T06…「クハ302-モハ304-モハ304-クハ302+クハ303-モハ306-モハ306-クハ303」(元C2+C3)、福知山色
・なお、宮原所所属の6連編成は湖西線・草津線に充当。
(頻雑な組成変更により以下の編成とは限らない?)
C1…「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-クハ1」、原色
C5…「クハ305-モハ309-モハ309-モハ310-モハ310-クハ305」、福知山色
C6…「クハ306-モハ311-モハ311-モハ312-モハ312-クハ306」、福知山色
C10…「クハ310-モハ319-モハ319-モハ106-モハ106-クハ310」(元C10+C103モハ)、福知山色+原色
C16…「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-クハ16」、原色
C21…「クハ321-モハ102-モハ102-モハ104-モハ104-クハ321」(元C21クハ+C101モハ,C102モハ)、福知山色+原色
・2006/03/18改正以降
・T編成(8連)、引き続き1801〜1802運用で嵯峨野線・湖西線に充当。宮原所より借り入れ。
→2006/06、正式に宮原所から京都所に転属。
T04…「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-モハ342-モハ342-クハ304」(福知山色)
T05…「クハ307-モハ313-モハ313-モハ314-モハ314-モハ320-モハ320-クハ307」(福知山色)
(なお、T06限定であった1803運用は、2006/03/13より嵯峨野線5803運用として
京都所113系M01編成が置き換え。→2006/03/18改正〜、501運用として113系M01限定運用開始。)
・C編成(→S編成)(6連)、引き続き301〜302・391〜392運用で湖西線・草津線に充当。
→2006/05〜06、宮原所から京都所に転属。S編成となる。
(C01→)S01…「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-クハ1」(原色)
(C16→)S02…「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-クハ16」(原色)
(C05→)S03…「クハ305-モハ309-モハ309-モハ102-モハ102-クハ305」(モハ102ユニットは原色、他は福知山色)
(C06→)S04…「クハ306-モハ304-モハ304-モハ306-モハ306-クハ306」(福知山色)
(C10→)S05…「クハ310-モハ319-モハ319-モハ106-モハ106-クハ310」(モハ106ユニットは原色、他は福知山色)
(C21→)S06…「クハ321-モハ310-モハ310-モハ104-モハ104-クハ321」(モハ104ユニットは原色、他は福知山色)
※以下は、貸出編成
・岡山区貸出編成
→2005/05/27〜28、宮原所の100番台C編成3本がいずれも1ユニット減車した4連で岡山区に回送。
→2005/05/29or30、岡山地区で運用開始。(トイレ使用禁止)
→2005/10/01改正以降、貸出編成の定期運用消滅。
(C101→)E11…「クハ101-モハ101-モハ101-クハ101」(原色)
(C102→)E12…「クハ102-モハ103-モハ103-クハ102」(原色)
(C103→)E13…「クハ103-モハ105-モハ105-クハ103」(原色)
・下関部貸出編成(→2007年12月、宮原所から下関部に正式転属)
C101…「クハ101-モハ101-モハ101-クハ101」(元岡山区E11、原色)
→2005/08/29、岡山区から下関部へ回送。
→2005/10/01〜下関地区山陽線で運用開始。
C102…「クハ102-モハ103-モハ103-クハ102」(元岡山区E12、原色)
→2006/02/16、岡山区から下関部へ回送。
→2006/03/18改正から、下関地区山陽線で運用開始。
C103…「クハ103-モハ105-モハ105-クハ103」(元岡山区E13、原色)
→2005/08、下関花火臨に岡山区から貸出し後、そのまま下関部留置。
→2005/10/01〜下関地区山陽線で運用開始。
C104…「クハ302-モハ311-モハ311-クハ302」(元京都所貸出T06、福知山色)
→2006/03/14、京都所から下関部へ回送。
→2006/03/18改正から、下関地区山陽線で運用開始。
C105…「クハ303-モハ312-モハ312-クハ303」(元京都所貸出T06、福知山色)
→2006/03/14、京都所から下関部へ回送。
→2006/03/18改正から、下関地区山陽線で運用開始。
◎2007年3月18日改正以降の動き …2008/04/26更新
・2007/03/18改正からの運用。
→8連(T編成)…1801〜1802の2運用。嵯峨野線・湖西線で運用。
→6連(S編成)…301〜302と391〜392の4運用。湖西線・草津線で運用。
T04
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-モハ342-モハ342-クハ304」
福知山色
T05
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ314-モハ314-モハ320-モハ320-クハ307」
福知山色
S01
「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-クハ1」
原色
S02
「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-クハ16」
原色
S03
「クハ305-モハ309-モハ309-モハ102-モハ102-クハ305」
モハ102ユニットは原色、他は福知山色。Wパンタ。
S04
「クハ306-モハ304-モハ304-モハ306-モハ306-クハ306」
福知山色。Wパンタ。
S05
「クハ310-モハ319-モハ319-モハ106-モハ106-クハ310」
モハ106ユニットは原色、他は福知山色。Wパンタ。
S06
「クハ321-モハ310-モハ310-モハ104-モハ104-クハ321」
モハ104ユニットは原色、他は福知山色。Wパンタ。
◎2008年3月15日改正以降の動き …2009/02/08更新
・2008/03/15改正からの運用。
→8連(T編成)…1801の1運用。湖西線で運用。
→6連(S編成)…301〜302と391〜392の4運用。湖西線・草津線で運用。
※この改正より、嵯峨野線での117系運用が消滅(221系に置き換え)。
T04
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-モハ342-モハ342-クハ304」
福知山色
→2008/08/05、下関へ回送。
→2008/09/08、下関から京都へ回送。
→2008/09/12時点、運用復帰。
T05
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ314-モハ314-モハ320-モハ320-クハ307」
原色
→2008/09/13、京都から下関へ回送。
→2008/10/26、下関から京都へ回送。
→2008/11/05時点、運用復帰。
→2009/01/30、福知山色から原色に塗色変更して運用復帰。
S01
「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-クハ1」
原色
S02
「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-クハ16」
原色
S03
「クハ305-モハ309-モハ309-モハ102-モハ102-クハ305」
モハ102ユニットは原色、他は福知山色。Wパンタ。
S04
「クハ306-モハ304-モハ304-モハ306-モハ306-クハ306」
原色。Wパンタ。
→2008/10/24時点、福知山色から原色に塗色変更。
S05
「クハ310-モハ319-モハ319-モハ106-モハ106-クハ310」
原色。Wパンタ。
→2009/01/23、両端クハ310とモハ319ユニットを福知山色から原色に塗色変更して運用復帰。
もともと原色だったモハ106ユニットと合わせて全車が原色に。
S06
「クハ321-モハ310-モハ310-モハ104-モハ104-クハ321」
モハ104ユニットは原色、他は福知山色。Wパンタ。
◎2009年3月14日改正以降の動き …2010/03/14更新
・2009/03/14改正からの運用。
→8連(T編成)…1801の1運用。湖西線で運用。
→6連(S編成)…301〜302と391〜392の4運用。湖西線・草津線で運用。
T04
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-モハ342-モハ342-クハ304」
原色
→2009/04/02、福知山色から原色に塗色変更して出場。
→2009/04/30時点、モハ342ユニット(→S06へ)をモハ104ユニット(元S06)に組み換え。
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-モハ104-モハ104-クハ304」
→2010/03/07、京都所から宮原所へ回送。
T05
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ314-モハ314-モハ320-モハ320-クハ307」
原色
→2009/05/15時点、モハ314ユニット(→S04へ)をモハ304ユニット(元S04)に、
モハ320ユニット(→S05へ)をモハ106ユニット(元S05)に組み換え。
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ304-モハ304-モハ106-モハ106-クハ307」
S01
「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-クハ1」
原色
S02
「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-クハ16」
原色
→2010/03/05、京都所から岡山区へ回送。
S03
「クハ305-モハ309-モハ309-モハ102-モハ102-クハ305」
原色
→2009/09/01時点、両端クハ305とモハ309ユニットを福知山色から原色に塗色変更。
もともと原色だったモハ102ユニットとあわせて全車が原色に。
この塗色変更により、京都所所属の117系の福知山色が消滅。
S04
「クハ306-モハ304-モハ304-モハ306-モハ306-クハ306」
原色
→2009/05/15時点、モハ304ユニット(→T05へ)をモハ314ユニット(元T05)に組み換え。
「クハ306-モハ314-モハ314-モハ306-モハ306-クハ306」
S05
「クハ310-モハ319-モハ319-モハ106-モハ106-クハ310」
原色
→2009/05/15時点、モハ106ユニット(→T05へ)をモハ320ユニット(元T05)に組み換え。
「クハ310-モハ319-モハ319-モハ320-モハ320-クハ310」
S06
「クハ321-モハ310-モハ310-モハ104-モハ104-クハ321」
原色
→2009/03/26時点、両端クハ321とモハ310ユニットを福知山色から原色に塗色変更。
もともと原色だったモハ104ユニットとあわせて全車が原色に。
→2009/05/15時点、モハ104ユニット(→T04へ)をモハ342ユニット(元T04)に組み換え。
「クハ321-モハ310-モハ310-モハ342-モハ342-クハ321」
◎2010年3月13日改正以降の動き …2010/08/01更新
・2010/03/13改正からの運用。
→6連(S編成)…301〜302と391〜392の4運用。湖西線・草津線で運用。
※この改正より、8連(T編成)の運用が消滅。
T01
→2010/05/30時点、S01にT04のモハ104ユニットを組み込み組成。T01となる。
「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-モハ104-モハ104-クハ1」(原色)(団体用)
T02
→2010/06/03時点、S02にT05のモハ106ユニットを組み込み組成。T02となる。
「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-モハ106-モハ106-クハ16」(原色)(団体用)
T04
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-モハ104-モハ104-クハ304」(原色)
→2010/03/25時点、宮原所に留置中。
→2010/03/28、宮原所から京都所へ回送。
→2010/05/18時点、京都所に留置中。
→2010/05/30時点、モハ104ユニット(→T01へ)を脱車し6連化。S01編成となる。
T05
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ304-モハ304-モハ106-モハ106-クハ307」(原色)
→2010/03/25時点、京都所に留置中。
→2010/05/18時点、モハ106ユニットを脱車した6連で運用中。
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ304-モハ304-クハ307」
→2010/06/03時点、S02編成となる。モハ106ユニットはT02編成へ組み込み。
S01
「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-クハ1」(原色)
→2010/05/30時点、T04のモハ104ユニットを組み込みT01編成となる。
→2010/05/30時点、T04のモハ104ユニットを脱車した6連がS01編成となる。
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-クハ304」(原色)
S02
「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-クハ16」(原色)
→2010/03/13時点、岡山区に留置中。
→2010/05/15、岡山区から京都所に回送。
→2010/05/24時点、運用中。
→2010/06/03時点、T05のモハ106ユニットを組み込みT02編成となる。
→2010/05/30時点、T05のモハ106ユニットを脱車した6連がS02編成となる。
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ304-モハ304-クハ307」(原色)
S03
「クハ305-モハ309-モハ309-モハ102-モハ102-クハ305」(原色)
S04
「クハ306-モハ314-モハ314-モハ306-モハ306-クハ306」(原色)
S05
「クハ310-モハ319-モハ319-モハ320-モハ320-クハ310」(原色)
S06
「クハ321-モハ310-モハ310-モハ342-モハ342-クハ321」(原色)
◎2011年3月12日改正以降の動き …2014/01/13更新
・2011/03/12改正からの運用。
→6連(S編成)…301〜302と391〜392の4運用。湖西線・草津線で運用。
T01
「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-モハ104-モハ104-クハ1」(原色)(団体用)
T02
「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-モハ106-モハ106-クハ16」(緑色)(団体用)
→2012/03/中旬、原色から緑色に塗色変更。
S01
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-クハ304」(原色)
S02
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ304-モハ304-クハ307」(原色)
S03
「クハ305-モハ309-モハ309-モハ102-モハ102-クハ305」(原色)
S04
「クハ306-モハ314-モハ314-モハ306-モハ306-クハ306」(原色)
S05
「クハ310-モハ319-モハ319-モハ320-モハ320-クハ310」(原色)
S06
「クハ321-モハ310-モハ310-モハ342-モハ342-クハ321」(緑色)
→2012/01/27時点、原色から緑色に塗色変更して運用中。
◎2012年3月17日改正以降の動き …2013/01/13追加
・2012/03/17改正からの運用。
→6連(S編成)…601〜604の4運用。湖西線・草津線で運用。
T01
「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-モハ104-モハ104-クハ1」(原色)(団体用)
T02
「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-モハ106-モハ106-クハ16」(緑色)(団体用)
S01
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-クハ304」(緑色)
→2012/09/上旬、原色から緑色に塗色変更。
S02
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ304-モハ304-クハ307」(原色)
S03
「クハ305-モハ309-モハ309-モハ102-モハ102-クハ305」(原色)
S04
「クハ306-モハ314-モハ314-モハ306-モハ306-クハ306」(原色)
S05
「クハ310-モハ319-モハ319-モハ320-モハ320-クハ310」(原色)
S06
「クハ321-モハ310-モハ310-モハ342-モハ342-クハ321」(緑色)
◎2013年3月16日改正以降の動き …2013/01/13追加
・2013/03/16改正からの運用。
→6連(S編成)…601〜604の4運用。湖西線・草津線で運用。
T01
「クハ1-モハ1-モハ1-モハ2-モハ2-モハ104-モハ104-クハ1」(原色)(団体用)
T02
「クハ16-モハ32-モハ32-モハ36-モハ36-モハ106-モハ106-クハ16」(緑色)(団体用)
S01
「クハ304-モハ307-モハ307-モハ308-モハ308-クハ304」(緑色)
S02
「クハ307-モハ313-モハ313-モハ304-モハ304-クハ307」(原色)
S03
「クハ305-モハ309-モハ309-モハ102-モハ102-クハ305」(原色)
S04
「クハ306-モハ314-モハ314-モハ306-モハ306-クハ306」(原色)
S05
「クハ310-モハ319-モハ319-モハ320-モハ320-クハ310」(原色)
S06
「クハ321-モハ310-モハ310-モハ342-モハ342-クハ321」(緑色)