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広島シティネットワーク  ダイヤ改正変遷  〜1997年〜
1997年3月22日  ダイヤ改正
○芸備線では、広島−下深川間で1往復、広島−狩留家間で3往復増発。これにより昼間時は広島−狩留家間30分間隔化。
また、広島−三次間でスピードアップ、同区間を最大14分短縮。
午後2本の急行「ちどり」の備後庄原−備後落合間を普通列車化。
○山陽線では、早朝の新幹線乗り継ぎ時間を短縮するため、広島−岩国間で1本増発。
○広島所の115系2000番台車全てが下関部へ転属。また、1995年4月改正で下関所に転属した3000番台1本が広島所に復帰、新快速色に変更し3000番台の瀬戸内色車消滅。
1997年11月29日  ダイヤ改正
○芸備線では、広島−三次間の上下36本を最大15分短縮。広島発の最終を19分繰り下げ、23時発にして「のぞみ」と接続。
○可部線では、朝ラッシュ時の緑井発着の1往復を梅林まで延長。